
2011年04月28日
良いね~シーチャン島
バンコクに次いで日本人が多く住むシラチャーの沖合、定期船で45分ほどのところに浮かんでいる島。
ということはバンコクから一番近い島ということかな?
他にもっと近い島は無いよな。
シーチャン島への船が出るコーロン島の船着き場へ。
船は09:00発。1時間に1本づつ出ている。
この日はべた凪中のべた凪。
全く揺れることなく快調にシーチャン島へ。

島までの間、大きなタンカーがたくさん停泊していた。
さすが、工業団地を控えたレムチャバンの港である。

さあ、間もなく島へ到着だ。
山の中腹に見えている派手な建物は中国寺(サンチャオポー・カオヤイ)

今回は島での滞在時間1時間15分という駆け足ロケハンで、港についてすぐスカイラップ(トゥクトゥク)と1時間200バーツで交渉成立。バンコクでは見かけない手作りのような島独特のトゥクトゥクである。


運転手に『とにかく高くて景色のいいところへ連れて行ってくれ』とリクエストして連れてきてもらったところ。
たぶん、中国寺だろう。
本当に天気が良かった。
仏様を写そうとして見上げた空は抜けるような青空がこれ。


次はビーチがあると聞いていたので、島唯一のビーチへ。
この日はたった二組だけがビーチにいた。
大きなビーチではないが、水は透明で遠浅、泳ぎやすそう。
ひなびた感じでゆっくりしたかったが、滞在15分で切り上げ、シラチャーに戻るために港へ。

島での滞在時間1時間15分。11時の船でシラチャーへ。
いつか釣好きの友人たちと2泊3日ぐらいでゆっくりと訪れてみたいと思わせる島でした。
1日は釣り筏からの釣り、もう1日はビーチでビール。
いつ来れるかな~。
ということはバンコクから一番近い島ということかな?
他にもっと近い島は無いよな。
シーチャン島への船が出るコーロン島の船着き場へ。
船は09:00発。1時間に1本づつ出ている。
この日はべた凪中のべた凪。
全く揺れることなく快調にシーチャン島へ。
島までの間、大きなタンカーがたくさん停泊していた。
さすが、工業団地を控えたレムチャバンの港である。
さあ、間もなく島へ到着だ。
山の中腹に見えている派手な建物は中国寺(サンチャオポー・カオヤイ)
今回は島での滞在時間1時間15分という駆け足ロケハンで、港についてすぐスカイラップ(トゥクトゥク)と1時間200バーツで交渉成立。バンコクでは見かけない手作りのような島独特のトゥクトゥクである。
運転手に『とにかく高くて景色のいいところへ連れて行ってくれ』とリクエストして連れてきてもらったところ。
たぶん、中国寺だろう。
本当に天気が良かった。
仏様を写そうとして見上げた空は抜けるような青空がこれ。
次はビーチがあると聞いていたので、島唯一のビーチへ。
この日はたった二組だけがビーチにいた。
大きなビーチではないが、水は透明で遠浅、泳ぎやすそう。
ひなびた感じでゆっくりしたかったが、滞在15分で切り上げ、シラチャーに戻るために港へ。
島での滞在時間1時間15分。11時の船でシラチャーへ。
いつか釣好きの友人たちと2泊3日ぐらいでゆっくりと訪れてみたいと思わせる島でした。
1日は釣り筏からの釣り、もう1日はビーチでビール。
いつ来れるかな~。
Posted by 天使の都 at
14:27
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