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Posted by namjai at

2011年04月30日

竹の里温泉ニュース

いや~、シラチャーのシーチャン島は良かったな。
今だに余韻が残っている。
余韻が残っている間に、再度のシーチャン島行きを画策中。
友人たちと5月の初めで計画をたてつつあるが、心配なのはゴールデンウイーク中ということもあり、
シーチャン島でのアクティビティーの目玉の『ジンダ筏』の予約が入るかどうかです。
まぁ、やってみよう。

えぇ~、ここのところこのブログの本題の『チェンマイ竹の里温泉』関連のニュースから離れていましたが、
新たな動きが出てきましたので、お知らせしますね。

タイ在住日本人向けの特別会員募集のパンフレットが送られてきました。

どうです?
なかなか良い雰囲気のパンフレットに仕上がってますね。
こんな雰囲気の温泉がチェンマイにできたら、ぜひ行ってみたいもんだ。

以前のブログで会員特典については記述しておりますが、内容が一部変更になった模様。
興味のある方は直接会社に問い合わせてください。
連絡方法はパンフレットの一番下に有ります。
『Namjai』 ブログを見たと言っていただければ、特別価格がもらえるはず。
とくに5月15日ごろまでに申し込まれた方には、より大きな特典があるとか。

工事の開始日が6月1日に決定したそうです。
これはこのプロジェクトの最終責任者である会長のH氏から直接伺ったものです。
初めてお会いした会長は、このプロジェクトに対する意気込みを語ってくれたのですが、
なかなか迫力があり、オーラ出まくりの方でした。

このプロジェクトは、これに参加する会社、スタッフ、株主、会員のためというのは
もちろんだが、地元住民が潤い、チェンマイに観光客を呼び込むことでタイ国のためにも
観光の起爆剤として発展させていきたいと夢を語ってくれた。

最後に施設の完成はいつですか?と聞いたところ「今年の年末までには完成させたい」と
言ってました。
しかし、大丈夫かな?
これから雨期に入ってしまう。
6月1日にスタートしたとして、残り7ヶ月間の時間しかないよ。
ここはタイだからな~、本当に大丈夫かな。


  


Posted by 天使の都 at 14:49Comments(0)

2011年04月29日

ノンモン市場の美女軍団

シラチャーを後にして、次に訪れたのはノンモン乾物市場、ここはシラチャーからバンコク寄りに15kmほど戻ったところ。
すごい数の乾物屋が軒をなしている。
何軒ぐらいあるだろう?300軒、400軒?いやいや500軒近く有りそう。
最近、シラチャーやバンセンの発展に従ってここもずいぶん充実してきたようだ。

ここでラッキーなグループと遭遇。
それは4人の美女軍団

何か後ろがざわついているなと思い振り返ったところ、美女4人を交えた何かのセールスグループ。
おそろいのグリーンのコスチュームで、緑の袋に入ったものを配っていた。
何だったんかな?


一番後ろの娘が好みかな?
前の写真ではこっちを見て微笑んでいる娘です。
みんな良いスタイルをしていたな。
生臭い乾物屋の中で、このあたりは良い匂いがしてました。


それにしてもカラフルで活気にあふれたマーケットです。
この日は午後2時ごろに訪れたが、週末の夕方の混みようはすごいらしい。
通路の右側では竹の筒に入ったもち米を甘いココナッツミルクで蒸し焼きにしたカオラーム、
河口付近で生えている植物(チャーク)で包み焼いた香ばしいもち米+ココナッツミルクのカノムチャークが
売られていた。


ノンモンマーケットすぎて次の信号を左折した通りがバンセン海岸に続く道です。
この道に入ったのも何年振りだろう。
このあたりの発展ぶりにも目にみはるものがある。
しかし、到着した海岸は昔通りの薄汚い砂浜の続く海岸だった。
なのに平日の午後にも関わらずタイ人の水泳客がいっぱい。なんなんだろうな?


長~く続くココナッツやしの海岸線はずいぶん整備されていた。

最後にバンセン海岸から続く海岸沿いの道に有るシーフードレストラン、屋台を覗きながら、
野生のサルが多く暮らす丘『サムムック』に登った後、バンコクへ戻った。

  


Posted by 天使の都 at 18:19Comments(0)

2011年04月28日

良いね~シーチャン島

バンコクに次いで日本人が多く住むシラチャーの沖合、定期船で45分ほどのところに浮かんでいる島。
ということはバンコクから一番近い島ということかな?
他にもっと近い島は無いよな。

シーチャン島への船が出るコーロン島の船着き場へ。
船は09:00発。1時間に1本づつ出ている。
この日はべた凪中のべた凪。
全く揺れることなく快調にシーチャン島へ。

島までの間、大きなタンカーがたくさん停泊していた。
さすが、工業団地を控えたレムチャバンの港である。


さあ、間もなく島へ到着だ。
山の中腹に見えている派手な建物は中国寺(サンチャオポー・カオヤイ)


今回は島での滞在時間1時間15分という駆け足ロケハンで、港についてすぐスカイラップ(トゥクトゥク)と1時間200バーツで交渉成立。バンコクでは見かけない手作りのような島独特のトゥクトゥクである。



運転手に『とにかく高くて景色のいいところへ連れて行ってくれ』とリクエストして連れてきてもらったところ。
たぶん、中国寺だろう。
本当に天気が良かった。
仏様を写そうとして見上げた空は抜けるような青空がこれ。



次はビーチがあると聞いていたので、島唯一のビーチへ。
この日はたった二組だけがビーチにいた。
大きなビーチではないが、水は透明で遠浅、泳ぎやすそう。
ひなびた感じでゆっくりしたかったが、滞在15分で切り上げ、シラチャーに戻るために港へ。


島での滞在時間1時間15分。11時の船でシラチャーへ。

いつか釣好きの友人たちと2泊3日ぐらいでゆっくりと訪れてみたいと思わせる島でした。
1日は釣り筏からの釣り、もう1日はビーチでビール。
いつ来れるかな~。


  


Posted by 天使の都 at 14:27Comments(0)

2011年04月27日

シラチャーでロングステイはどう?

シラチャーがロングステイヤーにとって住みやすい街なのかどうか、テレビ番組で取り上げる価値はあるのか?
そのロケハンに行ってきました。
シラチャーといえばバンコクに次いで日本人が多く暮らす街となっているが、ここに住んでいる日本人は多くが周辺の工業団地で働いている方々ということである。
街には多くの日本料理店、居酒屋、シーフードレストラン、大きな病院が三つあり日本語通訳もいる病院もある。
ロビンソンデパート、日本人会、多くのマッサージ店などがあり、コンパクトで住みやすそう。
しかし、これらが果たしてロングステイする人々にとってどうなのか、というのが今回の調査目的。

そこで今回、シラチャーで釣り筏『ジンダ筏』を経営されている方を紹介され、その方を通じてシラチャーでロングステイしている二組の夫婦の方々と知り合うことができた。

左の列の一番奥が釣り筏のオーナー、その隣の夫婦はシラチャー歴5年のT夫婦、この夫婦はバンコクでのロングステイを4年過ごし帰国を決意し、帰国する前にシラチャーにゴルフで訪れ、釣り筏での釣りに夫婦で嵌り、帰国を取りやめシラチャーにコンドミニアムを買って住みついてしまった夫婦である。右の列の手前と隣はA夫婦、シラチャー歴11ヶ月のボケと突っ込みの型破りな夫婦で心からシラチャー生活を満喫していることがうかがえる夫婦で、ゴルフ場の中のコンドミニアムを購入して暮らしている。


昼のシラチャーの街、カラオケ、居酒屋がめったやたらと多い。
夜になればタニヤのようになるのだろうね。


食べ物、惣菜だけの夜市、毎日、夕方から開かれる。
混む時間帯は17時から19時ごろ。


焼き卵、たぶん、ボイルした後、くしに突き刺し焼くのだろうな。

1km四方にコンパクトに街が形成されており、住みやすそうだった。

明日は昨日行ったシーチャン島をレポートします。
バンコクから一番近い島。
私も初めて行ったがいろんな意味で面白かった。

  


Posted by 天使の都 at 21:11Comments(0)

2011年04月26日

絶対可愛い!

昨日のブログに書いた可愛いキャディーの写真をUP.
 
どうですか、このMarkの嬉しそうな満面の笑み、しかし、「おいおい、お前の手をどけろ、と言いたい」
 
可愛い方は17歳、年増は24歳。
両方とも愛嬌が良いんだよね。

このアメリカン、本当に怒るよ。
お願いだから手を離してよ。

最後にはとうとう、こんなセクハラまがいのことまでやりだしやがった。
でも、嫌がらないんだよね、この二人。
もっとも、アメリカン、いい男だもんね。
来月のコンペもこのゴルフコースでやんのよね。
早速、予約を入れておいた。
来月、アメリカンはマレーシアに出張だとか。
いない間に早く話をつけなくちゃ!

今はシラチャーにテレビ番組のロケハンに来ている。
タイでのロングステイの穴場のシラチャー、ここでのロングステイの魅力を探る番組です。
撮影本番はまだちょっと先になる。
本来は5月の予定だったが、東日本大震災の影響で遅れている。
いろいろと影響が出るもんだ。
1日も早い復旧、復興がなされることを祈りたい。


  


Posted by 天使の都 at 01:35Comments(0)

2011年04月25日

正真正銘の美人&可愛いキャディー

昨日は毎月第4日曜日に行われるゴルフコンペに行ってきた。
コンペ開催のゴルフ場は比較的新しい『アユタヤCC』で行われた。
ここのところは練習なしの本番だけのゴルフ、月に1度だけのゴルフなので、スコアーはひどいのは仕方がない。
楽しみはスコアーそっちのけで楽しむプレイ中のビールと帰りのマイクロバスの中の宴会であるが、今日のゴルフはそれにプラスすることに、とっても可愛くて愛嬌のある17歳とセクシーな24歳のキャディーが付いた、
何という僥倖であることか。
テンションの上がること上がること。
一緒に廻ったMr.Mark(アメリカのステムセルフのドクター)も驚きの可愛さ。 
写真を撮ったのだがカメラを友人の車に置き忘れてきた。
ということで、可愛いのとセクシーなキャディーの写真のUPは明日になる。

今日は早朝からシラチャー行きの用事があるので早く寝る。
今晩は彼女達の夢が見えたらいいな。
  


Posted by 天使の都 at 01:34Comments(0)

2011年04月24日

チャワラー温泉&REX HOTEL

今日も昨日に続きちょっと古い話。
今日、シンガポールから飛んで来たお客様から電話があり、宿泊先のホテルで会うことになった。
このホテルはベトナム戦争中には休暇で飛んできたアメリカ兵や戦場カメラマン、記者たちの宿になった『REX HOTEL』 です。
このお客様もベトナム戦争時代はテレビ局の記者として、このホテルに宿泊しており、それ以来、35年ほどに渡って定宿にしているのです。

しかし、ずいぶん整備されお洒落なロビーに変わっていたのには驚いた。
このホテルには24時間オープンしているコーヒーショップが有ったのだが、どうなっているのかなと思い行ってみた。
お粥がおいしくて酒を飲んだ後、小腹が空いたときに食べに行ったものである。
今日、見たコーヒーショップは昔通りの薄暗い雰囲気がそのまま残っていたので若かったころの日々を思い出した。

また、このホテルから歩いて2分の距離、Soi30にチャワラー温泉がある。

昔、今のように古式マッサージ店は街で見かけることはなかった。
ゴルフの後、よくこのチャワラー温泉に行き、体を洗ってもらった後、マッサージをしてもらったものである。
ここはほかのマッサージパーラーと違いH禁止の店だったのだが、今はどうなんかな?

20年ほど前、私のゴルフバカの友人たちがお盆休みの前後に半月ほどゴルフ合宿にやってきた。
彼らに付き合いREX HOTELに泊まり込み、連日ゴルフ、連日チャワラー温泉の日々を送ったこともあった。
それにしてもあのころのゴルフ場はどこも安かった。
最もゴルフ場はナバタニ、ホワマーク(クルンテープクリター)、ローズガーデン、アーミー、空軍(ドンムアン空港内)、今は無きレイルウエーなんかしかなかったけどね。パタヤ方面ではバンプラとサイアムカントリーだけだったな。

  


Posted by 天使の都 at 01:23Comments(0)

2011年04月23日

15歳美少女INミズキッチン

みなさん、ミズキッチンという店を知っていますか?
とても有名な店なので、古い人は知っていると思う。
スリウォン通りからパッポン通りに入って50メートルほど行った右側に有ります。
オープンして50年ほどの歴史がある。
ベトナム戦争時代のバンコクについて書かれた本にはよく出てきた店です。


今日は古い友人たちがここに集まっているということを聞いたので、みんなの顔を見に出かけました。
相変わらずの古ぼけた、しかし、懐かしい雰囲気はそのままの店が迎えてくれた。
今のオーナーの鉞さんは体調を崩しているようで、娘さんが鉞さんの定位置の椅子に座っていた。


タイ人に大人気の日本料理のひとつである『サバステーキ』はこの店から始まったといわれている。
この店の売りのひとつでにサリカビーフステーキがあるのだが、そのステーキから思いついて
サバをステーキにした料理を鉞氏が考案したそうだ。

年輪を感じさせるメニューでしょう。

さて、最後になったが今日の表題の15歳美少女は、この店で20年近く働いているウエートレスの
15歳になる娘です。
学校が夏休みの今、アルバイトでこの店で働いているそうです。
物おじせずおっちゃんたちの相手をしてくれた。
5月の半ば頃までいるそうなので、若い娘に惹かれるいう方、急いだほうが良いですよ。

ちょっとポーズをとって緊張気味が、また可愛いじゃないですか。
この娘がいるおかげで古ぼけた店も、今日は明るく感じた。
また行かなきゃ!
  


Posted by 天使の都 at 01:10Comments(0)

2011年04月22日

温泉プロジェクトの今

昨日、友人からバンコクに到着したと電話が入り、彼が宿泊しているホテルの近くにあるサリカカフェーで落ち合った。
なんでも羽田からの早朝到着の便で飛んできて、スワナプーム空港からゴルフ場に直行し、18ホール廻ってきた後らしい。

久しぶりの再会だったので、お互いの近況報告をいろいろとやった後で、竹の里温泉プロジェクトの会員権について説明すると、「面白いし興味はあるが、話がなんとなく引っかかる。お前からの話だから詐欺話じゃないだろうが、プロジェクト計画の運営について判断が甘いように思う。今の話だけでは会員権を購入するということは難しいよ。」
このように言われたので、それじゃ、竹の里温泉プロジェクトを進めている『STK21Group』のオフイスが隣のウォールストリートタワーの18階にあるので、一緒に行って疑問点を直接聞いてみようということになった。
そこで、アポイントの電話を入れてみると竹の里温泉の社長、STK21のアドバイザーをやっている人間、竹の里温泉で総料理長を務める人も打ち合わせのためにオフイスにいるので、ぜひ、おいでくださいとなった。

スリウォン通りから写したウォールストリートタワー

18階のSTK21のオフイス外観

オフイスに入り、ソファーに座ってすぐにSTK21のアドバイザーがやってきて、竹の里の社長と料理長は打ち合わせ中です。
すぐにまいりますので、しばらくお待ちくださいということだったが、本当に間もなくやってきてくれて5人で話し合いをスタート。
まず、社長から工事の開始が6月1日に決定しました。
工事期間は7カ月で、年内の完成を目指すとのこと。
5月中に必要な書類関連を済ませ工事開始に向けて準備を整えます、と報告がありました。
友人が一番聞きたかったのは施設を完成させるための工事資金は準備できたのかということでしたが、準備ができたので6月1日に工事をスタートすると決定したのですという答え。
集客は誰をターゲットにするのという質問には、タイ人60%、日本人30%、そのほかの外人観光客10%ということでした。
いろいろ話したのですが、料理長が同席しているということで温泉で出す料理についてが多かったかな。
健康に留意した薬膳料理を中心に施設内で栽培した無農薬オーガニック野菜を使用した独創的なものを提供していくそうです。
最後に社長が近日中に日本語情報誌『ニュースクリップ』に載せますということも言われた。

話し合いを終えタワーの外に出た時、友人にどうだったかと聞くと、かなり安心できたけど、まだ、ちょっと引っかかる点があるらしい。
この友人の性格は石橋を叩いてから渡るという性格なので、さもあらんだろうなという感じ。
どの点がはっきりすればいいの?とは聞かなかった。
今度、彼に聞いてみよう。


  


Posted by 天使の都 at 15:10Comments(0)

2011年04月21日

肉なしでも美味い!

タイのベジタリアン料理には代表的な2種類があるんじゃないかと思っている。

中華料理系のベジタリアン料理の『キンチェー』と呼ばれるもの。
10月頃の雨期明けの2週間ほど、タイ南部を中心に全土を挙げてベジタリアンになってしまう。
黄色地に赤の漢字(斎)の旗がはためく期間です。

もう一つはタイ料理系で宗教色が強い『マンサビラ』と呼ばれている。
これの代表者的な人物には反タクシン組織PAD(市民民主連合)の代表者の一人で、
元バンコク市長のチャムロン・シームアン氏がいる。

『キンチェー』と『マンサビラ』との違いは何かと聞かれれば、中華料理とタイ料理かな。
なんやそれ、と突っ込まないでくださいね(笑)
キンチェーには野菜であるが食べてはいけないものがある。
ニンニク、玉ねぎ、ネギ、パクチーなどにおいの強いもの、それと乳製品。
マンサビラでは上記の野菜も大丈夫、乳製品はどうだったかな?

昨晩、久しぶりにトンブリ側、チャラーンナコーン通りSoi30あたりにあるベジタリアン料理の
店に行ってきました。
この店は両方のベジタリアン料理が食べられる店である。


左の料理はカニカマ入りのお豆腐料理(トゥフーナムデーン)、右の料理は一見卵焼きの
様に見えるが湯葉で作られている。
味も口に入れた途端タイの卵焼き(卵フライ)とまったく同じ味が広がった。
トゥフーナムデーンは50バーツ、卵フライ(カイチヨ)は30バーツ。


この料理はメニューの中では鳥肉入り野菜炒めご飯とあった。
鶏肉はもちろん小麦粉で作られている。
価格は40バーツ。

この店で一番おいしいと思うものはクイティヨ、センレック、春雨、バミーなどの麺類の
スープが素晴らしい。
たぶん、大根、シイタケなどで出汁をとっていると思うのだが、野菜のうまみが存分に
出ていて、いつも最後まで飲みほしてしまうほどです。

たまには肉を忘れて、こんな料理はいかが。



  


Posted by 天使の都 at 12:17Comments(0)

2011年04月20日

激変バンコク!

度忘れしていたチェンマイに行く前に出していた洗濯物を取りにスクンビットのソイ39の白屋に行った。
店に到着した時刻は午後1j前前、店のドアには『ランチで出かけます。後ほど、再度お越しください』と
張り紙があったので、こっちもランチに。
『キッチン新潟』へと歩き出したが、ちょっと遠いなと思い直しらーめん亭の前の『西村』へ。
140バーツの定食をオーダーするつもりが天丼に心変わり。心変わりばっかりやな。
食後『ベーカリー中村』で明日の朝食用のパンを買い込み、白屋に戻り洗濯ものをピックアップ。

『チェンマイ竹の里温泉』のオフイスのあるスリウォン通りに向かうため、ソイ39からエンポリアムの横の
ソイ24へ入って行って、なんとなく見上げた景色に驚いたというか感動してしまった。
高級高層マンションの数が半端じゃないんだよね、このソイは。

バンコクにかなり長く住んでいる人だと知っていると思うが、このシーフードマーケットの看板の少し
先からはゴミの集積場だったんだよね。
もちろんラマ4世道路に行く道はなかったというかごみの山。
写真を撮ったあたりまで来るとかなりの悪臭がしたものでした。
20年ほど前に今のホテルデービスの前でソイ22につなげて今のような道になった。
それが、今じゃバンコクでも1,2を争う高級マンション群がそびえる一帯に変貌。
時の流れに改めて驚かされた1日だった。

ついでに言うとソイ55(ソイトンロー)もぺブリ通りに出る運河に架かる橋の手前で行き止まりだった。
あの細くて汚くて行き止まりの道が、今やバンコクで一番お洒落な通りといわれている。
本当にどこがどう変わるかわからんもんです。

不動産投資を見通す目があったら大儲けができていたのにな~と、ちょっとがっくり。

竹の里に電話を入れたらパンフレットの完成は金曜日になったということで、行くのはやめた。  


Posted by 天使の都 at 10:15Comments(0)

2011年04月19日

私のバンコク美人スポット

バンコクの美人スポット:美人との遭遇割合の多い場所はどこ?

みなさん、それぞれあちこち意見が分かれると思うが、私の独断と偏見で言わせてもらうと間違いなく
(K VILLAGE)だと思う。
スクンビットのソイ26をラマ4世通りにぶつかる手前のカルフールの隣の(K VILLAGE)です。

今日は友人たちと『寅次郎』で夕方6時から夕食の約束があったので、その30分前に私がかねがね
美人スポットと信じてやまない(K VILLAGE)へ出動。

以下、美人たちをこわごわ激写。20分間で遭遇した美人たち。

ただし、焦って撮ったため、ほとんどはピンボケ。
本物を見たい方は、ぜひ、K VILLAGEへ行って見てください。
なるほどと、納得していただけると思う。






シーロムやアソークのオフイス街のオフイスレディー、サイアムスクエアーの女子大生なんかも良いよね。
みんなからここは良いよという意見があれば教えてちょうだい。

『竹の里温泉』の事務所には、明日、行ってきます。



  


Posted by 天使の都 at 03:11Comments(0)

2011年04月18日

超お得な川沿いホテル

メナムチャープラヤー(メナム川)の川岸にはバンコクサイドに超有名なオリエンタルホテルを始め
シャングリラホテル、ロイヤルオーキッドシェラトンホテル、反対側のトンブリサイドにミレニアムヒルトンホテル、
ぺニンシュウラホテルなどきら星のごとく五つ星ホテルが立っている。
別格のオリエンタルは約14,000バーツ、他のホテルも6,000~8,000バーツもするのですよね。


そんな中、見つけました!
川沿いのシンプルなリゾートホテル。
先日、日本から来た友人が泊るというので、初めてホテルに行き、部屋も拝見してきました。
ホテル名はアイビスホテル(IBIS HOTEL)
Charoennakorn RoadのSoi17の突き当たり。
BTSシーロム線でサートン橋をトンブリ側に渡る時に左手下に見えます。
橋を挟んでペニンシュラと反対側です。

価格はたったの1,500バーツのみ。
この立地でこの雰囲気でこの価格。
コーヒーショップのランチはいろいろの料理から3しゅるい、4しゅるい、5しゅるいと選べて
250バーツ、300バーツ、350バーツという安さ。川沿いのプールサイドのバーもなかなかお洒落。

連休も終わった。
明日は『竹の里温泉』のオフイスに行って、出来上がったパンフレットをもらってこよう。
  


Posted by 天使の都 at 00:58Comments(0)

2011年04月17日

静かだったね~

今日のバンコクは静かだったよな。
昨日、家の前の道では大騒ぎの声が1日中聞こえていたものが、なんもなくシーンとしていた。
車もほとんど通らずいい日だった。

昨夜は友人の家で夕方から飲み始め、夜中にトンローに移動し、『まりこ』で深夜まで飲み続けてしまい、
今日は二日酔いがなかなか回復せず、一日中家でごろごろしていた。

ということで、今日は家の風景を少しだけ披露。

恥ずかしい恰好でカメラを見つめているのは『カノムパン』でプードル系。
プードルはぴょんぴょんしていると思われるが『カノムパン』はおっとりとしていて、こちらのなすがまま。
こんな格好をさせられてもじっとしている。


このバナナの木は2年前、ムアントンアリーナーのインパクトで開かれたオーガニックフードのフェアーで
無料で手に入れた『クルエナムワー』という種類のバナナ。
よく街で見かける焼きバナナや天ぷらバナナに使われることが多いが、種類が多いバナナの中でも
最も栄養価が高いものです。
もちろん、熟したものも大変おいしいよ。甘みの中にちょっとすっぱみもあるけどね。
それにしてもよく育ったものや。
たった2坪の庭に7本の木があるのだが、一番大きなものは直径30cm、高さ4mほどもある大木になった。
本物の木も写真通りの迫力です。
タイの太陽、土、水は偉大だ。
肥料は一切やってないのにこの育ちようはどうよ。

最後に『チェンマイ竹の里温泉』
連休中だが、社長に電話入れてみた。
「なんか、進展がありましたか?」と私。
「はい、日本でメンバーになっていただけた方々にメンバー登録書とランの花のつめあわせを送りました。」
「それと新しい日本語のパンフレットが出来上がりました。また、タイ語のパンフレットも印刷中です。」
電話の最後に、「絶対、5月末、遅くとも6月の初めには工事に入ります。」と言ってました。

本当に建設が始まり6カ月後の完成を心より願っている。
完成した竹の里温泉で、湯に浸かったあと快適な部屋で、冷たいビールを飲みたいもんです。
「楽しみにしてますよ」、関係者の皆さん。
  


Posted by 天使の都 at 00:22Comments(0)

2011年04月16日

まだ、やってたわ!


シーロム/ナラティワートの4差路付近、オカマ軍団も出陣して行った。。(午後5時前)


夕方、パッポン、タニヤの様子を見に出かけたものの、シーロム/ナラティワート、シーナクリンの4差路から
先は入れなかった。
スリウォン通りに入れたが、午後5時過ぎ、今日も狂乱状態は続いていた。

エーと、確かソンクラン最終日の今日、パッポン、タニヤを中心としたエリアでの水掛けは
夜中午前12時までということだったが、16日の夜中の12時30分過ぎでもラマ四世通りからシーロムには車は入れず、人の渦状態、当分、おさまりそうじゃない感じ。

毎年のこととはいえ、一部地域は除いて一年中で一番、車がすいている時期は今や。
すいていそうなこの日、友人は早めに奥さんの田舎のLAから帰ってきた
LA,わかる?東北のロイエート県です。
  


Posted by 天使の都 at 03:45Comments(0)

2011年04月15日

なんでかな?

チェンマイ最終日だが、チェンマイ土産を買うために定宿のとなりの『タニン市場』に行ってきた。

チェンマイの定宿。一泊700バーツ(朝食こみ)

ピックヌムの瓶詰と竹に棲む芋虫のフライ。

ご存じケッムゥー(豚の脂身のフライ)

チェンマイのソーセージのサイウア

これもチェンマイのソーセージでネーム、生唐辛子入りで醗酵中

夕方、5時過ぎにバンコクの家に到着した。
街はほとんど車がなく空港から25分ほどで着きました。
あんまりピックアップトラックの水掛け隊とも出会わなかった。
バンコクではパッポン、タニヤのシーロム地区や、カオサン地区に行かないと
狂乱の水掛け合戦は見られないのでしょうね。

それにしてもなんでかな?
『なんでかな』というのはブログに挿入した写真が過去のブログに挿入されたり、消えて行方不明になったりした。
ブログ初心者の私としてはわけがわからん。
誰か原因を教えてちょうだいな。

エーと、最後にお見合い話ですが、7月に日本で再会するかもという話が出てきました。
55歳のおっさん、旅行費用を負担するのでとNid(見合い相手)に鳥取米子に来ませんか、
と提案してくれと言うので、それを伝えたところ、行ってみたいと言っていた。
本気かな?
お姉さんも一緒ならOKということになりそうだな。

表題の『竹の里温泉プロジェクト』のTAKENOSATO ONSEN CO.,LTD.はチェンマイの
情報誌『Chao』 に広告を出すそうです。


  


Posted by 天使の都 at 00:21Comments(0)

2011年04月14日

現れました、お見合い相手。

朝、9時過ぎにお見合い相手のお姉さんに電話を入れると、約束している10時に行きますよとのこと。
「そうか、10時に約束していたか?一昨日はみんなが飲みすぎたようで、時間など覚えていなかった」と、言いあった。
時間通り現れた彼女とお姉さんと一緒にチェンマイ旧市街の水かけ祭りのメッカのお濠に行ってきた。

ここは友人たちが宿泊したブティックホテル。
特別価格で税込みで2,000バーツという安さ。
チーク材などを使ったウッディなホテルです。

チェンマイの水掛けは過激です。
こんな小さな子どもたちも前線に立ち、大奮闘。
しかし、今日はあいにくの雨模様、もう一つ盛り上がりに欠けていたように思う。

お見合い相手たちとランチで行ったピン川沿いのレストランから撮ったクルーズ船。

その後、お見合い相手と別れ、またもや竹の里温泉開発予定地のサンカンペーン温泉へ行き、
温泉につかってきました。
今日は雨模様で気温が低かった分、温泉気分が一昨日より増しました。
そして、彼らはお見合い相手に後ろ髪をひかれながら日本に帰って行きました。

私も明日にはバンコクです。
  


Posted by 天使の都 at 00:25Comments(0)

2011年04月13日

お見合い&カオチェー

昨日、日本から友人たちがチェンマイに到着。
彼らのうちの一人の目的は私がアレンジしたタイ人女性とのお見合い。

友人の年齢は55歳のおっさん。
赤い服を着た女性がその人で、白い服の女性は年の離れたお姉さん。
チュラルンコーン大学を卒業し、チェンマイ大学大学院で2年勉強した才女で30代後半。
初婚で、ある大手銀行に勤めるエリート女性。
それにかわいいときたもので、友人たちは舞い上がってました。
お見合いの場所はチェンマイの有名タイ料理レストラン。
明日、デートの約束をしたようなしてないような感じで別れました。
さて、彼女は現れるかな?

今日のお昼をチェンマイオリエンタルホテル ダラデヴィーで『カオ・チェー』を食べました。
お茶漬けならぬジャスミンのほのかな香りをつけたお水でご飯を浸して食べるお水漬けご飯です。
一年中で一番暑いこの時期の食べ物です。
さすがオリエンタル、きれいな盛り付けで出て来ました。
優雅で落ち着いた雰囲気のタイレストランでした。
このランチは一人234バーツいう安さ。
オリエンタルホテルですよ。

食後、ポニーの馬車で150ライの広大な敷地のホテル施設を案内してくれるというサービス付き。
これはお勧めです。  


Posted by 天使の都 at 01:39Comments(0)

2011年04月12日

知っているかな?

チェンマイから一番近い温泉はどこでしょう?
『竹の里温泉プロジェクト』が展開するサンカンペーン温泉はチェンマイから30kmですが、今日、
紹介する『ドイサケット温泉』はチェンマイから25km。
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2枚目の写真は飛び地の温泉の出る飛び地。
それにしても圧倒的な緑、柔らかい風、澄んだ空気、豊富な水(メーライ川)、写真でここの素晴らしさが伝わるかな? 
チェンマイならではというか、北タイの緑ですよね。
ちなみにここの売値は5万坪で6億円です。
誰か買わない?


  


Posted by 天使の都 at 02:49Comments(0)

2011年04月10日

竹の里温泉の故郷

今日(4月9日)、竹の里温泉プロジェクトが第一候補に挙げていたプラオの温泉の湧くところへ行ってきた。
竹の里と命名した訳がわかりました。

こんな竹が至る所に密集してました。
ここの温泉は下の写真のようなところでお湯が沸いてました。

90度ほどの熱いお湯、すごいお湯の湧出量だった。
ここは良い、豪快な景色、空気、緑の木々、爽やかな風、しかし、チェンマイから110km、ちょっと遠い。

230ライ、11万坪を超える広大な土地でした。
竹の里温泉プロジェクトをここでやりたかったのがわかる。
周りの住民が開発反対が、ここでの推進ができなかった理由みたい。  


Posted by 天使の都 at 01:53Comments(0)